11月16日(木)19：30〜21：30
zoomオンライン講座
参加費：4,400円（地球塾生は無料）
アーカイブ受講もできます。視聴期間は4週間。（地球塾生は無期限）
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10月24日から太陽蠍座シーズンがやってきました。
ひとつ前の、太陽天秤座シーズンと比べると、しっとりとした雰囲気が漂います。
蠍座は、水のエレメントの中でも濃いタイプのサインです。
良くも悪くも対象に深く入り込むサイン。
パラサイト系かと思いきや、自分でなんでもしたいというところもあるようです。
蠍の毒は生物を死に至らしめる強いものです。
蠍座には「生と死」というテーマがありますが、この毒の扱い方にも生死を分けるヒントがあるのではないでしょうか。
蠍という生き物の印象からか、蠍座サインのイメージはどこか陰があり、表面的には何を考えているかわからない、というようなところもあります。
しかし、実際に蠍座サインをホロスコープに持っている人たちを見てみると、とてもチャーミングで人懐っこい印象の人が多いです。
今回の講座では、蠍座サインを持つ有名人として
「人生がときめく片付けの魔法」の著者、こんまりさんを取り上げてみたいと思います。
「バカの壁」の著者であり、解剖学者である、養老孟司さんも。。。
養老孟司さん、解剖学者ってところがすでに蠍座っぽいですが。。。
その他、プライベートケースで蠍座ステリウムを持つ方々のホロスコープも見つつ、蠍座サインの世界観を感じて理解してみようと思います。
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